12th May 2020, 9am JST
データセンターで稼働させるビジネスアプリケーションが収益を生む一方で、データセンターのインフラ構築や運用に係る予算は簡単には増えません。
次世代のデータセンターをデザインするITアーキテクトは限られた予算とリソースで、障害に強く、拡張性があり、将来性が見込めるデザインをしなければなりません。
Reseachscape International によると、俊敏性と拡張性を強化しながらTCOを削減していくために、次世代データセンターにオープンネットワーキングを利用し始めた企業は70%に登るとの調査結果が出ています。
オープンネットワーキングを利用したL3クロスファブリックの次世代データセンターの構築と運用から得られるビジネスメリットを知るために、キュムラスネットワークス とメラノックス テクノロジーズによる共同ウェビナーに是非ご参加ください。
ウェビナーで取り上げる内容
- オープンネットワーキングとは?
- オープンネットワーキングの成長を牽引する要因
- Leaf/Spineのネットワークデザインがもたらす、俊敏性と信頼性の向上とデータセンターネットワークの簡素化を、事例を交えてご紹介
- オープンネットワーキングのビジネスメリットを受けている顧客事例
受講をお勧めする対象者
データセンターの責任者、運用者 初期コストの削減に関心のある方 運用コストの削減に関心のある方 オープンネットワーキングに関心のある方.